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![]() 蒼屋で紹介している文字やデザインのちょっとした『うんちく』をご紹介します。
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[くも・ウン] 雲は「雨かんむり」と音・意味を表す「云(うん)」という字とで、天候の「くも」を表します。 この字の下部分にある「云」は象形文字で、渦を巻いて天にのぼる雲の形をあらわしたものです。 「くも」という読み方の語源にはいろいろと説がありますが、水を「酌み」あげなければ「浴びる」(雨を受ける) ことができない=水を酌んで雨を降らせる素となるものというところから、「酌む」という言葉がもとになっていると いう説が有力です。 |
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[わる・アク]
心と読み方を表す亞(アクは変わった音で、本来は「ア」と読みます。意味は「みにくい」です)とを組合わせて、心にみにくく思うことを表します。 そこから発展して「わるい」「にくむ」意味を表すようになりました。 |
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[はな・カ]
花は「草かんむり」と音を表す「化(カ)」とを組合わせて作られた漢字で、主に植物の「はな」を表します。 「花」の下部分にある「化」は"美しい"という意味を持ち、もともとは草木の花や穂が垂れる様の字と、音を表す字とで「はなやか・はな」を表す漢字を省略したものです。 なお、一言で「花」というと、奈良時代は梅の花を、平安時代以後は桜の花をさすようになっています。 |
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[しるし・イン]
印という字の左側は手をあらわしていて、右側は人が体を曲げている形を表しています。 全体で、人をおさえてひざますかせる様子を表していて、上から押さえつけるという意味になります。 それが転じて、押してつける「はん」、さらに転じて現在は広く「しるし」という意味で使われています。 |
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[つよ・キョウ]
強は、右下の「虫」とそれ以外の部分の字(疆(キョウ)の省略形。「かたい」という意味)とを組合わせて 作られた漢字です。もともとは「固い殻をかぶった虫」を表していました。 そこから転じて、「つよい」という意味に用いられています。 |
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[す・コウ]
女と子で、女が子をいつくしむ意味。 そこから、「このむ」「よい」意味をあらわします。 |
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[あらた・カイ]
右側の部分(攴を省略した文字。小さな木を手にもって"ぽん"とたたくという意味を表します)と 音を表す己(キ)という文字(カイはキから転じた音。戒めるという意味)とを組合わせて、 「打ちいましめる」、さらに「あらためる」意味を表します。 |
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[あかがね・ドウ]
左側の金と右側の同(もとの字は丹と彡を組合わせたもので、「赤く塗る」という意味)から、「あかがね」を表しています。 銅は金属元素のひとつで、赤色で加工しやすく、熱・電気の良導体です。 |
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[うみ・カイ]
水を表すサンズイと音を表す毎(マイ)という文字(カイはマイから転じた音。 「くらい」という意味)から、黒ずんで見える深い「うみ」を表しています。 |
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